当院では基本、妊娠中の美容鍼は
「安定期以降(中期~後期)」であれば基本的に対応しています。
また施術の前に「医師の許可」と「鍼灸師への相談」が必要です。
📌妊娠初期(~15週)
基本的には控えるのが無難と考えれています。
理由として、つわりがひどい時期であり
ホルモンバランスが急激に変化して体が非常に過敏になっています。
また、流産のリスクが元々高い時期でもあるため、万が一の
精神的な不安を避けるためにも、多くの施術所がお断りしているのが現状です。
もし行う場合も、鍼の強い刺激は避け
心身をリラックスさせる程度の極めて軽い刺激が望ましいです。
📌妊娠中期(16週~27週)
比較的、一番施術を受けやすい時期です。
つわりが落ち着き、肌荒れやむくみが気になり始める方が多く
鍼で血流を促すことで、妊娠中により気になるお悩みに効果が期待できます。
お腹が大きくなり仰向けがつらいと、おっしゃる方が多く
場合によっては、仰向けで気分が悪くなる仰臥位低血圧症候群の恐れがあります。
当院ではリクライニングチェアで、そのリスクへの対応をしています。
📌妊娠後期(28週~)
施術は体調を最優先にして、いただきつつ可能です。
特に顔のむくみが顕著になる時期なので、美容鍼での対応は◎
強い刺激を感じないように、注意して施術を行います。
理由として子宮収縮を誘発する恐れがあるためです。
❔なぜ、妊娠中は「肌荒れ」「むくみ」が起きやすいのか?
・ホルモンバランスの影響
妊娠を維持するために「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が大量に分泌されます。
これが皮脂分泌を促し、ニキビや肌荒れの原因になります。
・血液量の増加と循環不全
赤ちゃんに栄養を送るため、体内の血液量は非妊娠時の約1.5倍に増えます。
しかし、血管が広がり水分を溜め込みやすくなる性質があるため
特に顔や足のひどい「むくみ」につながります。
・自律神経の乱れ
慣れない体調変化や出産への不安から自律神経が乱れやすいです。
結果、肌の機能に影響を及ぼし肌のターンオーバーが遅れてしまいます。
🎀美容鍼が妊娠中の悩みに効く「3つの理由」
・血流の促進
鍼の刺激が、滞っていた血液やリンパの流れを促進するキッカケに。
血管内や体内に増えすぎた余分な水分(むくみ)の排出を促し
本来のフェイスラインや、疲れの目立たないお顔の印象に効果が期待できます。
・自律神経の調整
鍼には副交感神経を優位にする働きがあります。
リラックス状態になることで、ホルモンバランスを整えやすい状態を取り戻し
内側からの自己免疫力が高まり、肌に良い影響を与えてくれます。
・ターンオーバーの正常化
微細な刺激が肌の修復力を高め、機能の弱っていたターンオーバーを修正してくれます。
⭐妊娠中に美容鍼を受ける際の注意点
担当医に必ず「鍼を受けても良いか」を確認。
体調第一で、ご気分が悪い際は施術をお休みすることも大切です。
当院では、お顔の気になる箇所の変化だけでなく「心」の安らぎも大切にしています。
少しでもリラックスできるよう、サポートさせていただきます。
お困りの方、お問い合わせお待ちしております。
また、体調は問題ないけど「腰が痛くて動けない」など
お体にも辛い制限がある方は、マタニティ整体も対応しております。
合わせて、ご相談ください。
🌿浦和駅から徒歩4分、光幸はりきゅう院・接骨院 / 出張での施術も対応しています。
