ヒトの身体は、約60兆の細胞からできています。
骨も皮膚も、筋肉も内臓も全てです。
つまり、この細胞の状態が良いほど見た目的にも内側も若く
反対に細胞の代謝が悪く、弱いほど老化や病気になります。
つまり細胞のサビた状態。それを酸化といいますが
なにが身体(細胞)を、そうさせてしまうのでしょうか?
紹介していきます。
■呼吸:ヒトは酸素を取り込む。そのときに3%ほど攻撃的な酸素が侵入
■ストレス
■ダイオキシン
■環境ホルモン
■タバコ
■アルコール
■紫外線
■放射線
■排気ガス
■高速移動(速度36キロ以上の移動)
■水(塩素の含まれた)
■薬
■食品添加物
■農薬を使った野菜(国産・輸入品のほとんどが該当)
■電磁波(5Gなど)
■ブルーライト
など、こんなにもヒトの身体を壊す要因で生活は溢れています。
そのため、これらの要因をどう対処・対応するかが鍵になりますよね。
ただ避けることが出来ないものばかりですよね。
なので、重要なのはこれらで弱くなる細胞を内側からケアすることです。
栄養素のなかには、抗酸化作用に優れたものから
元々、生まれたときから備わっている栄養素まであります。
それらを、安全に効率よく体内に届けることで見た目の若さの印象や
本当の意味で健康状態が良好になり、年齢に負けない自分になるのです。
当院で、その仕組みや方法を聞いていただき健康への投資はじめてみませんか?
光幸はりきゅう院・接骨院 代表:庄司 有希