腱鞘炎は、手や指の使いすぎによって腱(けん)とそれを包む腱鞘(けんしょう)に
炎症が起こる疾患です。特に、手首・親指・指に痛みや腫れが生じることが多いです。
〇腱鞘炎の原因
手や指の使いすぎ(オーバーユース)
スマホ・PCの長時間使用
ピアノ・ギターなどの楽器演奏
料理や裁縫などの細かい手作業
育児(赤ちゃんの抱っこなど)
ホルモンの影響
妊娠・出産後、更年期などでホルモンバランスが変化すると発症しやすくなることが!
加齢や体質
加齢により腱が硬くなりやすい。肥厚化
関節リウマチや糖尿病などの持病があると発症リスクが高まる。
〇腱鞘炎の症状
初期症状
手首や指を動かすと痛みが現れる。
軽度の腫れや動かさなくても違和感がある。
進行すると…
指を曲げ伸ばしすると「カクッ」と引っかかる=バネ指
手を握る・物をつかむと痛みが増強する
ひどくなると腫れや熱感が強くなる
〇腱鞘炎の施術・対処方法
当院では、手技・マッサージ療法で筋・腱の緊張状態を緩和させていきます!
痛みや動作による制限がある場合は、鍼施術が効果的な場合もあります!
この施術を日常生活に、症状が緩和するまで継続していきます。
ただ、一番の対処方法は「絶対安静」で炎症が治まるのを優先にしましょう。
そして、やむを得ない場合は患部を使用するときだけサポーターを使用しましょう!
注意点として、痛みが少ない・ほとんどないときは使用を避けましょう。
※病院を受診する
あまりにも激痛・日常生活に強く影響が現れるときは病院を受診しましょう。
腱鞘炎のほかにも、違った疾患の可能性もあるので必要な検査を受けることが大切です。
さいたま市・浦和にお住まい・お越しになる方は、ご相談ください。
光幸はりきゅう院・接骨院 代表:庄司有希