声を酷使するアナウンサーや歌手の方々にとって、喉のコンディションは大切です。
そのケア方法の一つとして、「鍼治療」を選ぶ人が増えています。

なぜ鍼が喉のケアに良いのでしょうか?その主な理由をいくつかご紹介します。

◇声帯周辺の緊張緩和と血行促進

喉や首周り、肩の筋肉は、発声時やストレスによって非常に凝り固まりやすい部位です。
特に顎関節周辺や首の前の緊張は、声の響きや高音の出にくさに直結します。

鍼治療は、これらの緊張した筋肉にアプローチし、緊張状態を効果的にゆるめます。

また鍼の刺激で血流が良くなることで、炎症物質や疲労物質が排出されやすくなり
声帯や周辺組織の疲労回復を早めることが期待されます。

◇自律神経の調整に!

鍼は自律神経の働きを整えるのに優れた方法とされています。
特に、リラックスを促す副交感神経を優位にすることで、心身の過緊張が緩和されます。

喉の治療と同時に全身のツボを刺激することで、体全体の免疫力や
自然治癒力を高め、「調子の良さ」が持続することを目指します。

◇発声器官に休息を

喉だけでなく、声の響きに重要な鼻腔や上咽頭のスムーズさにも良い影響を!
鍼で首の硬くなった筋肉をゆるめ、上咽頭への血流やリンパの
循環を促すことで炎症の緩和を目指す例もあります。

「楽に声が出る感覚」は喉を酷使したり不調が続いたりすると
「どうやって声を出していたか」という感覚を見失いがちです。

鍼によって首や顎周りの緊張が解けることで、意識せずとも滑らかに
声が出る感覚を取り戻す助けになります!

では、発声に関係する筋肉はどんなのがあるのでしょうか?

◇声帯に関わる筋肉

○甲状披裂筋(こうじょうひれつきん)

声帯そのものを構成する筋肉で、声帯を短く・太くすることで、低い声を出すのに働く。
その一部は、発声の微調整を担当をし、声の張り・音色のコントロールに重要。

○輪状甲状筋(りんじょうこうじょうきん)

声帯を引っ張って伸ばす作用があり、高い声を出すときに使う。
声帯がピンと張られることで振動数が上がり、高音になる。

○後輪状披裂筋(こうりんじょうひれつきん)

唯一の声帯を開く筋肉で、呼吸時に声帯を開くことで、空気が通るようにする。
これが働かないと声帯が閉じっぱなしになり、息ができなくなる。。

○側輪状披裂筋(そくりんじょうひれつきん)

声帯を閉じるために使う筋肉。
発声時には声帯を閉じて、空気の通過で振動を起こす。

○披裂間筋(ひれつかんきん)

披裂軟骨同士を引き寄せて、声帯の完全閉鎖を助ける。
声に力を入れたいとき、強く発声したいときに重要!

◇発声における筋肉の協調動作

・高音を出すとき:輪状甲状筋が優位に働き、声帯を張る。

・低音を出すとき:甲状披裂筋が働き、声帯を短縮・弛緩させる。

・息を吸うとき:後輪状披裂筋が声帯を開く。

声を出すとき:側輪状披裂筋と披裂間筋が声帯を閉じる。

◇喉を支配する神経

声帯の筋肉は主に迷走神経(第10脳神経)により支配されます。
その枝の☆反回神経☆上喉頭神経

この神経が障害されると声帯の動きに異常が出て、声枯れや発声障害が起こります。

◇どう声帯の筋肉にアプローチするのか?

鍼を用いて、声帯の筋肉や頸部や頭部の筋肉を中心に
筋緊張を緩和させ、無理なく声が出るような施術を行います。

身体の緊張=交感神経優位の状態なので、全身調整で
副交感神経の働きを優位にすることで、さらに効果を期待できるようになります!

声楽・声優・アナウンサーなど声を仕事にされている方で、喉に不調がある…

その悩みを解消したい!当院でケアをしてみませんか?ご相談ください。

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